韓国のDJポリスならぬDJ運転士、韓国ネットで大評判=「世の中はまだあったかいね」「最初は驚いたけど、今では毎回笑いが出る」

韓国のDJポリスならぬDJ運転士、韓国ネットで大評判=「世の中はまだあったかいね」「最初は驚いたけど、今では毎回笑いが出る」
18日、韓国・SBSが報じたソウル地下鉄の「DJ運転士」が韓国のネットユーザーの反響を呼んでいる。写真はソウルの地下鉄。(Record China)
2015年11月18日、韓国・SBSは車内アナウンスで乗客の心を和ませているソウル地下鉄7号線「DJ運転士」を紹介した。

「一度、ぐっと伸びをしてみてください」「食事は済みましたか?今日はドジョウ汁やサムゲタンなどいかがですか?」…地下鉄7号線の車内には、こんなラジオの一節のようなアナウンスが流れる。「7号線DJ」とも呼ばれる運転士のユ・ジンオクさんが、駅に到着するたび、即興で語りを入れているのだ。「今日と明日は全国的に雨だそうですよ」と天気予報を伝えることもあれば、「韓国が2対1で勝ちました」とスポーツの試合結果の「速報」が飛び出すことも。

元はIT企業に勤めていたが、会社の業績不振からやむなく退社、やっとの思いで地下鉄運転士として再出発したユさん。かつて通勤列車に揺られながら「地下鉄では乗って、押されて、耐えての繰り返し。誰かが頑張ろうと声を掛けてくれたら」と考えていたことを思い出したという。そこで、少しでも自分が乗客の力になれればと「DJ」活動を始めた。乗客の評判は上々で、今では乗客からお菓子やメモのプレゼントをもらうこともあるそうだ。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くのコメントが寄せられており、地下鉄で直接アナウンスを耳にした人からの声も目立つ。

「この方だったのか!声もいいし、温かい言葉に元気が出る」
「憂鬱(ゆううつ)な地下鉄で心を明るくしてくれてありがとう」
「おかげで良い気持ちで1日をスタートできる」

「世の中はまだあったかいね。これからも続けてほしい」
「僕は釜山に住んでいるけど、ソウルに行ったら絶対に乗って聞こうと思う。人々に幸せを分けてくれる地下鉄だね」
「なんと、運転士さんのライブだったのか。録音されたせりふかと思ってた」

「私も乗りたい!」
「最初は驚いたけど、今では毎回笑いが出る」
「朝の7号線はとても混むけど、この方のおかげで納得して出勤できる」(翻訳・編集/吉金)

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