2015年巨大化した中国映画市場、国産映画の盛況、アニメのヒットなど「4つの主因」―中国

2015年巨大化した中国映画市場、国産映画の盛況、アニメのヒットなど「4つの主因」―中国
30日、今年はすでに400億元(約7695億円)超えを実現した中国映画市場だが、国産映画の盛況、映画ジャンルの多様化など、4つの大きな変化が見られた。(Record China)
2015年12月30日、今年はすでに400億元(約7695億円)超えを実現した中国映画市場だが、国産映画の盛況、映画ジャンルの多様化など、4つの大きな変化が見られた。新華網が伝えた。

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米国に次ぐ世界2位に成長した中国映画市場は、今月初めの段階ですでに年間興収額が初めて400億元(約7695億円)を突破。数字を盛り上げた主因として、今年は4つの大きな変化が見られた。

まず1つは国産映画の盛況ぶりだ。今年公開の「捉妖記」(モンスター・ハント)が、中国映画市場における歴代最高のヒット作となった。また、歴代総合興収ランキングのトップ20に登場する国産映画は計13本だが、うち7本は今年公開の作品。近年、興収1億元(約18億6000万円)がヒットの目安とされてきたが、現在ではすでに10億元(約186億円)が目安となっている。

2つめは観客の好みの多様化。著名監督が撮る豪華スター競演作に人気が集中していたものが、今年は新人監督作品、低予算の文芸ものなども注目された。具体例はツァオ・バオピン(曹保平)監督の「烈日灼心」で、6月の上海国際映画祭で評判となり、3億元(約56億円)超えのヒット作となった。

3つめは国産アニメの異例のヒット。「西遊記之大聖帰来」(西遊記 ヒーロー・イズ・バック)は、興収が9億5000万元(約184億円)を突破。「カンフー・パンダ2」の記録を抜き去り、中国で最も売れたアニメ映画に。国産アニメのクオリティーの高さが見直された。

4つめは合作映画の増加と好調さ。ジャン・ジャック・アノー監督の中仏合作映画「狼図騰」(Wolf Totem)をはじめ、米国や韓国との合作映画が激増し、ヒット作を生み出している。(翻訳・編集/Mathilda)

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