韓国、「ナッツリターン事件」きっかけに改正航空保安法を施行、飛行中の操縦士の業務妨害で懲役5年以下=米国ネット「やりすぎ」「米国にも必要」

韓国、「ナッツリターン事件」きっかけに改正航空保安法を施行、飛行中の操縦士の業務妨害で懲役5年以下=米国ネット「やりすぎ」「米国にも必要」
19日、韓国で大韓航空機内で起きたいわゆる「ナッツリターン事件」をきっかけに成立した改正航空保安法が施行された。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真は大韓航空機。写真は大韓航空機。(Record China)
2016年1月19日、韓国で大韓航空機内で起きたいわゆる「ナッツリターン事件」をきっかけに成立した改正航空保安法が施行された。AFP通信が伝えた。

韓国国土交通省は19日、航空機内で暴れるなどの不正行為に対する処罰を強化する改正航空保安法を施行した。国土交通省は声明で、2014年12月に大韓航空で起きたナッツリターン事件により、機内での暴力行為の防止と安全強化を求める声が高まったことが改正法のきっかけだと述べている。改正法によると、飛行中に操縦士の業務を妨害した場合、「5年以下の懲役または5000万ウォン(約480万円)の罰金」が科せられる。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「客室乗務員はフライト中に麻酔銃の携行を許可されるべきだ」

「この改正法の問題は、処罰を受けることになる人々の大半が財閥一族の人間ではなないということだ。低・中所得者の人々はそんな罰金を払うのは大変だろう」

「暴力的な乗務員から身を守るために乗客はどんな権利を持っているんだ?こういう法律は権威のある立場の人間に悪用されやすい」

「かなりやりすぎだと思う。操縦士の業務妨害で5年以下の懲役だって?本当なのか?」

「ナッツ(ばかげたこと)だ!」

「米国にも同じ法律が必要だ」(翻訳・編集/蘆田)

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