韓国国防部、日本との軍事情報協定締結を強行「世論より安保」=韓国ネット「日本からいくらもらった?」「なぜ国が混乱している時に…」

韓国国防部、日本との軍事情報協定締結を強行「世論より安保」=韓国ネット「日本からいくらもらった?」「なぜ国が混乱している時に…」
14日、韓国メディアによると、韓国国防部は同日、野党を中心に反対世論が強まっている日韓軍事情報包括保護協定ついて、「締結を強行する」との考えを明らかにした。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。(Record China)
2016年11月14日、韓国・ニューシスによると、韓国国防部は同日、野党を中心に反対世論が強まっている日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)ついて、「締結を強行する」との考えを明らかにした。

国防部の文尚均(ムン・サンギュン)報道官は14日の定例会見で、「野党はGSOMIAに仮署名をしたら韓民求(ハン・ミング)国防相の解任建議案を提出するという強硬な立場を示しているが、それでも推進するのか」との質問に対し、「安保に関する事項は中断なく進めなければならない」と述べた。文報道官は「現在の安保上の重要性を優先させている」とし、「日増しに脅威が増している北朝鮮の核ミサイルにおいて、韓国軍は日本と情報を共有し、より効果的に対応する必要があると判断し、GSOMIA締結を進めている」と強調した。また、「世論を説得する努力が足りない」との指摘に対しては、「世論を注視しながら進めてきた。専門家の意見を聞き、関係者に必要性を説明するなどした」と述べた。しかし、具体的な説得の努力を問う質問には「正確なデータがないため別途で説明する」と回答を避けた。

日韓の軍当局は同日午後に東京でGSOMIAに仮署名する予定。韓国防相はこれまで、GSOMIA締結について「日韓関係の特殊性を踏まえ、条件が整わないと締結できない」との立場を示してきた。しかし、最近になって突然立場を変え、条件が整ったという明確な根拠もなくGSOMIA締結の推進を発表し、協議開始から約10日で仮署名という「速戦即決」で進めており、批判を浴びている。

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