サムスンが撤退した韓国カメラ・プリンター市場、日本ブランドがそっくり攻略=「もともと日本が強かった」「性能が良いものを買うだけ」―韓国ネット

サムスンが撤退した韓国カメラ・プリンター市場、日本ブランドがそっくり攻略=「もともと日本が強かった」「性能が良いものを買うだけ」―韓国ネット
22日、韓国・イーデイリーによると、サムスン電子が事業から撤退したカメラとプリンターの韓国国内市場獲得に日本企業の競争が激化している。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。(Record China)
2016年12月22日、韓国・イーデイリーによると、サムスン電子が事業から撤退したカメラとプリンターの韓国国内市場獲得に日本企業の競争が激化している。

サムスン電子は、ミラーレスカメラで韓国国内のデジタルカメラ市場に参入していたが、昨年3月のミラーレスカメラ「NX 500」を最後に事実上撤退し、携帯電話を中心にカメラの製品開発を進めている。これにより国内カメラ市場は、ソニー、キヤノン、ニコンの日本企業3社が熾烈な販売競争を繰り広げている。カメラ業界関係者は、「国内ミラーレスカメラの市場規模は、2012年の20万台から昨年は29万台と着実に増加している」とし、「サムスン電子が占めていた市場シェアを獲得するため日本のカメラメーカーの競争が激しい」と伝えた。

また、サムスン電子はプリンター事業部をヒューレット・パッカード(HP)に売却し、プリンター事業からも撤退した。これによってプリンター・複合機市場で世界シェア1位のHPは、韓国国内市場でもさらなるシェア獲得が見込まれる。このような中、富士ゼロックス、エプソン、ブラザー、リソーなど日本企業の攻防が激化している。プリンター業界関係者は、「昨年、国内プリンター・複合機市場は211万台水準で、サムスン電子とシンドリコーを除いた残りの市場は日本企業が占めている」とし、「HPが当分の間、サムスンのプリンターブランドを使用するという点で、日本ブランドとの今後のマーケティング競争が注目される」と述べた。

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