台湾大好き!「沈黙-サイレンス-」のマーティン・スコセッシ監督「映画は台湾への贈り物」―台北市

台湾大好き!「沈黙-サイレンス-」のマーティン・スコセッシ監督「映画は台湾への贈り物」―台北市
19日、映画「沈黙-サイレンス-」の台北プレミアに、マーティン・スコセッシ監督とホウ・シャオシェン監督が出席した。(Record China)
2017年1月19日、映画「沈黙-サイレンス-」の台北プレミアに、マーティン・スコセッシ監督とホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督が出席した。中国時報が伝えた。

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「タクシードライバー」「ディパーテッド」など数多くの秀作で知られるマーティン・スコセッシ監督が、遠藤周作氏の小説を映画化したもの。キリスト教が禁止された17世紀の日本を舞台に、厳しい弾圧にさらされる宣教師たちを描く。台湾で来月17日から公開されるのを前に、19日に台北プレミアが行われた。

マーティン・スコセッシ監督は今回、台湾出身で親交のあるアン・リー(李安)監督の勧めによって、ロケ地を台湾に選んでいる。構想から完成までに25年を費やしたというこの作品については、自身の深い思い入れと共に、「台湾への大きな贈り物」になったと語っている。

台北プレミアには、台湾映画界を代表する映画監督のホウ・シャオシェンも出席。ホウ監督によると、70年代の映画「ミーン・ストリート」で魅了されて以来のスコセッシ監督の大ファン。またスコセッシ監督も、ホウ監督の「フラワーズ・オブ・シャンハイ」を「大好きな作品だ」と絶賛している。

撮影が行われた2015年には、半年近くも台湾に滞在したスコセッシ監督だが、台湾の人々の温かさ、数々の美食が、帰国後もずっと忘れられなかったと語る。今回の台湾訪問で、到着してからまず向かったのは小籠包で有名なレストラン。ここで懐かしい味を堪能し、「また台湾へやって来た」という喜びを実感したという。(翻訳・編集/Mathilda)

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