「幽体離脱・神秘主義・不通」と言われた朴前大統領の“独特な言葉”が再び話題=「専用の翻訳機が必要」「逮捕されてよかった」―韓国ネット

「幽体離脱・神秘主義・不通」と言われた朴前大統領の“独特な言葉”が再び話題=「専用の翻訳機が必要」「逮捕されてよかった」―韓国ネット
31日に収賄などの容疑で逮捕された朴槿恵前韓国大統領の任期中の“独特な発言”が、韓国のネットユーザーの間で再び注目を集めている。写真は朴前大統領。(Record China)
2017年3月31日に収賄などの容疑で逮捕された朴槿恵(パク・クネ)前韓国大統領の任期中の“独特な発言”が、韓国のネットユーザーの間で再び注目を集めている。

韓国・ハンギョレ新聞によると、朴氏の言葉は単なる「事実の伝達」ではなく、国政の哲学や方向性を国民に共有し、説明し、説得するための道具である。そのため、国民に言いたいことをきめ細やかに伝えることが重要となる。しかし、朴氏は任期中、即席の演説や会話の際に飛び出す“独特な発言”で常に話題を集めていた。自分だけが“完全無欠な存在”という認識に基づく不通の語法、めちゃくちゃな語順と「その」「あの」などの指示代名詞や重言の多い話法、具体的な事実関係ではなく、魂や宇宙、エネルギーなどの言葉を駆使する神秘主義的な話法が代表的である。ある政界関係者は朴氏について「大統領になりたかったが、大統領をやりたくはなかった人」と表現した。権力志向は誰よりも強かったが、大統領職をやり遂げる能力と意志はなかったということだ。朴氏は任期中、「3無政府(無能・無責任・無気力)」という批判に苦しんだ。

朴氏は大統領就任前、沈黙もしくは必要な時に一言だけ述べる方式を好んでいたが、就任後は数多くのスピーチや会議、懇談会などに追われた。朴氏が即席の演説をすることはほとんどなく、事前に用意された原稿を読む形式を好んでいた。朴氏がとっさに発した言葉は「状況に合わない」「意味不明な比喩」「共感力が不十分」「幽体離脱話法」などと酷評された。

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