韓国がキムチ効果で近く世界一の長寿国へ、「キムチセラピー」への期待も高まる=韓国ネット「最高の食べ物」「キムチはご先祖様の芸術作品」

韓国がキムチ効果で近く世界一の長寿国へ、「キムチセラピー」への期待も高まる=韓国ネット「最高の食べ物」「キムチはご先祖様の芸術作品」
9日、韓国メディアによると、韓国で行われた研究で、キムチ効果により2030年ごろには韓国が世界最長寿国になるという分析が登場し、食の楽しみと健康を同時に得られる「キムチセラピー」への期待が高まっている。写真は韓国の市場で売られているキムチ。(Record China)
2017年6月9日、韓国で行われた研究で、キムチ効果により2030年ごろには韓国が世界最長寿国になるという分析が登場し、食の楽しみと健康を同時に得られる「キムチセラピー」への期待が高まっている。韓国・東亜日報が伝えた。

韓国の世界キムチ研究所(キムチ研)の研究チームはこのほど、キムチから分離した乳酸菌「WiKim31(キムチから分離した31番目の乳酸菌)」の肥満予防効果を動物実験で確認した。毎日WiKim31を与えたマウスと、そうでないマウスの体つきに大きな違いが現れ、脂肪量や血中コレステロール、中性脂肪、肝機能など、肥満関連の代謝疾患指標も改善したという。

適度に漬かったキムチ1グラムには1億個以上の乳酸菌が含まれるとされる。韓国人は1日に平均70グラムのキムチを食べているので、毎日70億個の乳酸菌を摂取している計算に。キムチに含まれる乳酸菌にはWiKim31の他にも、アトピー性皮膚炎の症状を緩和するWiKim28や、腸疾患に改善効果のあるWiKim38などさまざまあり、これらは「微生物遺伝子銀行」に保管されているそうだ。

記事によると、キムチ研が目指すのは、キムチ自体が健康機能食品になるという、いわゆる「キムチセラピー」の具現化だという。例えば、肥満予防効果が立証されたWiKim31の乳酸菌のみを含む「太りにくいキムチ」の開発などだ。これまでに発見されたキムチの乳酸菌は約3万5000種あるが、地域ごとに製造法や熟成環境が異なるため、今後もさまざまな種類の乳酸菌が発見されるものとみられている。これこそが、「キムチセラピー」の可能性が無限にあると期待される理由だという。...続きを読む

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