外国人が中国に「いいね」するのは不思議なことではない―中国専門家

外国人が中国に「いいね」するのは不思議なことではない―中国専門家
中国海南熱帯海洋学院コミュニケーション学の教授であり、国際戦略コミュニケーション学会理事長を務める畢研韜氏は「外国人が中国に『いいね』するのは不思議なことではない」と題する文章を発表した。写真は北京。(Record China)
中国海南熱帯海洋学院コミュニケーション学の教授であり、国際戦略コミュニケーション学会理事長を務める畢研韜氏は「外国人が中国に『いいね』するのは不思議なことではない」と題する文章を発表した。以下は発表された文章。

近日、ネットで広まった「すごい!わが中国。多くの外国人はいったん来たら戻りたくなくなる」と題する文章は賛否両論の大きな反響を引き起こした。外国人が口にする中国の良さに誇りを持つ人もいれば、「優待されるから戻りたくないのだ」と思う人もいる。筆者はコミュニケーション学の角度から深く解読すべきだと考えている。

中国が日進月歩で急速に発展していると思う外国人は多くいる。筆者より年上のある欧州出身の男性は、「私が暮らしている都市には何十年間も新しいビルは一棟も建てられなかったが、中国の大都市にはいくつもの高層ビルが一斉に建てられている」と語った。以前の例では2002年に英国のある政府関係者が「この急速なペースを維持して発展した場合、10~20年後の中国はどうなってしまうのだろう」と話していた。筆者自身の経験から見れば、子ども時代に比べ、現在の中国には天地を覆すほど大きな変化が起きた。

外国人が中国を称賛するのは、もう一つ重要な理由がある。中国に来たことのない外国人が大勢いるからだ。彼らは西側メディアによって中国の情報を獲得する。しかし残念ながら、西側メディアの一部は中国を客観的かつ公正的には報道していない。一部の海外のウェブサイトは中国を批判する文章ずくめだ。筆者はかつて中国に関する西側メディアの報道を「ミクロの面は正しいがマクロで見れば間違っている」と批判した。すなわち、西側メディアは「問題」に着目するだけなので、その描いた中国のイメージは真の中国ではない。

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