韓国挺対協、日韓合意破棄へ米政府に協力求める=韓国ネットは「応じるはずない」と悲観

韓国挺対協、日韓合意破棄へ米政府に協力求める=韓国ネットは「応じるはずない」と悲観
28日、韓国・聯合ニュースによると、日韓政府間で、15年末に締結された慰安婦問題日韓合意破棄に向け、韓国の市民団体が米国政府の協力を求めた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。(Record China)
2017年7月28日、韓国・聯合ニュースによると、日韓政府間で、15年末に締結された慰安婦問題日韓合意破棄に向け、韓国の市民団体が米国政府の協力を求めた。

「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」は28日、在韓米国大使館前で記者会見を開き、「2015年の日韓慰安婦合意無効と被害者の要求が受け入れられるよう、米国政府と国際社会の連帯と協力を要求する」と述べた。

挺対協は「米国議会下院は、2007年7月30日、日本軍が女性を『性奴隷』として強要した事実を認めて謝罪するよう日本政府に勧告する決議案を採択した」とし、「以後、オランダ、カナダ、欧州など世界中の議会が同様の趣旨で決議した」と指摘した。

さらに、「慰安婦被害者と世界の努力は、2015年の日韓合意に脅かされた」とし、「日韓政府はしっかりとした認定や謝罪・賠償の行方が明らかでない合意を通じて、10億円で問題を終結させようとした。被害者の要求と人権を見捨てた合意だった」と述べた。

米国の対応にも言及し、「2015年の日韓合意前後に報道された米国の政府関係者の発言を見ると、米国政府は加害者である日本政府が謝罪・賠償する姿勢を持たなかったにもかかわらず、日韓政府に慰安婦の合意を勧め、迫った」と批判した。

挺対協は、米国政府所有の従軍慰安婦関連公文書全体の公開と日韓慰安婦合意に対する米国政府の干渉中断、慰安婦被害者の人権回復の権利保障などを要求する公開要請書を米国大使館側に手渡した。

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