中国「一帯一路」の起点、重慶は上海・香港・マンハッタンを足して2で割ったような巨大都市だった!=日中企業の協業を期待―超党派国会議員団驚く

中国「一帯一路」の起点、重慶は上海・香港・マンハッタンを足して2で割ったような巨大都市だった!=日中企業の協業を期待―超党派国会議員団驚く
超党派の国会議員で構成する「日中次世代交流委員会」の伊佐進一事務局長・衆院議員が講演。同委員会の第5次訪中団メンバーとして、8月下旬に一帯一路の基点である重慶市を訪問し、現地の産官学の代表らと交流した。写真は伊佐議員らが参加した、重慶市での交流会。(Record China)
2017年9月8日、超党派の国会議員で構成する「日中次世代交流委員会」の伊佐進一事務局長・衆院議員が日本記者クラブで講演した。同委員会の第5次訪中団メンバーとして、8月下旬に一帯一路の基点である重慶市(人口3800万人)を訪問。「成渝日本経済文化交流会」に参加し、現地の産官学の代表らと交流した。重慶市の印象について伊佐氏は「上海と香港とマンハッタンを足して2で割ったような大都会だった」と指摘。この中西部で急速に発展するこの地域で、「日本企業との協業が期待できる」と強調した。

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超党派訪中団は遠山清彦(団長=公明)、橋本岳(副団長=自民)、小熊慎司(副団長=民進)、伊佐進一(事務局長=公明)、田嶋要(民進)、玉木雄一郎(民進)、小西洋之(民進)、濱地雅一(公明)、國場幸之助(自民)、井野俊郎(自民)の各衆院議員10人。
伊佐氏の発言要旨は次の通り。

中国内陸部に国会議員10人も訪れたのは今までになかったといわれる。メンバーは皆この地域の開発がここまで進んでいることに驚いた。重慶市は上海と香港とマンハッタンを足して2で割ったような大都会だった。揚子江の支流の2本の大河沿いに大きなビルが林立していた。一帯一路(海と陸のシルクロード)の起点で、鉄道線路がドイツまでつながり、(貨物を)積み替えなしに行ける。様々な面で活気がある重慶、成都、西安など西部地域は大きな発展の可能性がある。一帯一路構想により急速な変貌を遂げようとしているこの地域で、日本企業の活動が期待できると確信する。

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