中国などアジア諸国に「犬や猫の肉の売買やめよ」、米下院で決議案―米メディア

中国などアジア諸国に「犬や猫の肉の売買やめよ」、米下院で決議案―米メディア
20日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカによると、米議会下院外交委員会はこのほど、中国などアジア諸国に犬や猫の肉の売買をやめるよう呼びかける決議案を採択した。資料写真。(Record China)
2017年11月20日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)中国語電子版によると、米議会下院外交委員会はこのほど、中国などアジア諸国に犬や猫の肉の売買をやめるよう呼びかける決議案を採択した。

記事によると、決議案は共和・民主両党の100人以上の賛成を得て採択された。中国、韓国、ベトナム、タイ、フィリピン、インドネシア、カンボジア、ラオス、インドに対し、犬や猫の肉の売買をやめるよう呼びかける内容となっているという。

米民主党下院議員の1人は「米国の文化では犬や猫は大切にするものだ。彼らは普通の動物と異なり、人間を助けたり、癒やしたりすることができる。警察の爆発物や違法薬物の捜査を空港などで支援することもできる。人間のパートナーであり、かわいがる対象だ」と語ったという。

中国では広西チワン族自治区の玉林市で毎年開かれる「犬肉祭」など犬の肉を食べる文化があるが、最近では反対する人も増えている。決議案では玉林市の犬肉祭にも触れ、中国政府に取り締まるよう求めている。(翻訳・編集/大宮)

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