日本をまねした韓国高速鉄道の“特別”サービス、韓国人には不評?=「不快」「日本のようにされると韓国人としては…」

日本をまねした韓国高速鉄道の“特別”サービス、韓国人には不評?=「不快」「日本のようにされると韓国人としては…」
16日、韓国メディアは、日本の鉄道を見習った韓国高速鉄道のある「サービス」が物議を醸していると報じた。人々から賛否両方の声が上がっているという。資料写真。(Record China)
2018年1月16日、韓国・京郷新聞は、日本の鉄道を見習った韓国高速鉄道のある「サービス」が物議を醸していると報じた。人々から賛否両方の声が上がっているという。

記事によると、16年12月に韓国鉄道公社(KORAIL)が独占していた鉄道市場に参入した韓国高速鉄道(SRT)は、競争力の確保に向け当初から「他とは異なるサービス」を強調してきた。運営会社であるSRが公募を実施した際にも、ある会社が「日本の鉄道のようにきれいで整然とした清掃サービス」を提案。結局これが採択・入札に至ったという。

実際、この会社は「車両管理員」と呼ばれる清掃員らが清潔なユニホームを着用し、専門の清掃用具で列車の到着からわずか15分で清掃を完了させる「15分サービス」を打ち出した。また、列車到着時には清掃員らが一列に並んで一斉にあいさつをすることも契約書の「業務内容」に盛り込んだとのこと。これらの「高級」とも思えるサービスに対し、SRは会社側に通常より高額な料金を支払ったとされる。

しかし最近、SNSに実際のあいさつの様子を捉えた写真と共にこれを批判する文章が掲載された。投稿主は列車が止まるまで丁寧にお辞儀する清掃員らの姿に「なぜ鉄の塊に向かってあいさつをするのか。これは礼儀でも親切でも謙遜でもない」と伝えており、ネットで多くの共感を得ている。「経営者らがあいさつをすべき」「清掃員は奴隷ではない」など怒りの声が続出し、中には会社のホームページに抗議文を掲載する人もいたという。...続きを読む

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