平昌五輪スマホをもらえなかったイランが“報復”?韓国製品の輸入過程を調査へ=韓国ネット「幼稚だ」「なんで韓国に八つ当たり?」

平昌五輪スマホをもらえなかったイランが“報復”?韓国製品の輸入過程を調査へ=韓国ネット「幼稚だ」「なんで韓国に八つ当たり?」
12日、国際オリンピック委員会は平昌五輪に参加したイランの選手4人に対し、国連制裁を理由にサムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーノート8」をしばらくの間配布しなかった。イラン現地ではいまだにこの騒動の“余震”が続いている。写真はサムスンのロゴ。(Record China)
2018年2月12日、国際オリンピック委員会(IOC)は平昌五輪に参加したイランの選手4人に対し、国連制裁を理由にサムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーノート8」をしばらくの間配布しなかった。韓国・聯合ニュースによると、イランではいまだにこの騒動の“余震”が続いている。

イラン議会の産業・観光業常任委員会に所属するモハマド・レザー・マンスリ議員は12日、現地メディアとのインタービューで「関税庁長が韓国のサムスン電子とLG電子製品の輸入過程に腐敗行為(脱税)があったことを明らかにした」と語った。さらに「その中の数件が常任委員会に報告された」とし、「関税庁がこの腐敗行為について調査しないなら、議会が代わりに行う可能性もある」と圧力をかけたという。

また、テヘラン近くにある有名スキー場は10日から韓国人の入場を禁止している。同スキー場は当初、サムスン電子に謝罪を要求し「韓国の外交官を立ち入り禁止にする」と宣言していたが、実際は韓国人全員を対象に含めたという。

これを受け、現地の韓国企業や韓国人の間では「今回のギャラクシー8事件により、イランに韓国に対する否定的な認識が広まり、不利益を受ける可能性がある」と懸念する声が高まっているとのこと。

一方、イラン政府関係者は12日、聯合ニュースの取材に対し「国際オリンピック委員会(IOC)、平昌オリンピック組織委員会、サムスン電子がイラン政府に謝罪文を送った」とし、「両国間の対立は解決された」と述べたという。

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