福田康夫元首相「米国は自国の生産モデルを反省すべき」―中国メディア

福田康夫元首相「米国は自国の生産モデルを反省すべき」―中国メディア
福田康夫元首相が人民日報に寄稿した。「米国は自国の生産モデルを反省すべき」と主張している。写真はニューヨーク。(Record China)
人類には1つの地球しかなく、各国は1つの世界に共存している。国際社会は互いに融け合って切り離せない「運命共同体」になりつつある。世界経済の複雑な情勢とグローバルな問題を前に、どの国も自国のことばかり考えて他国を顧みないことはできない。(文:福田康夫ボアオ・アジアフォーラム理事長、元日本首相。人民日報掲載)

習近平(シー・ジンピン)国家主席の打ち出した人類運命共同体の理念は全世界の全ての人を幸福にすることを目指している。「一帯一路(the Belt and Road)」建設はその具体的行動であり、各国の協力を通じて、「ウィンウィン、共に享受、発展」を実現するものだ。「一帯一路」は共に話し合い、共に建設し、共に分かち合う原則によって、全ての参加国、さらには全世界がこの中から利益を得て、全ての国々の人々の幸福を増進するものだ。この意味において、「一帯一路」は時代を跨ぐ意義を持つイニシアティブだ。隣国として、日本が「一帯一路」イニシアティブに加わり、中国と協力して各国民に幸福をもたらすのは当然のことだ。

習主席の打ち出した人類運命共同体の理念、「一帯一路」イニシアティブ、新型の国際関係理論は緊密に結びついた有機的全体だ。中国のたゆまぬ発展にともない、私は習主席が国際関係について明確な見解を示すことを期待していた。喜ばしい事に、習主席は新型の国際関係理論を打ち出した。相互尊重、公平・正義、協力・ウィンウィンを提唱する新型の国際関係理論が人類運命共同体の理念に貫き、恒久平和、共同繁栄の人類の夢の実現を最終目標とした。習主席の打ち出した新型の国際関係理論に、私は両手を挙げて賛成する。

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