東北新幹線の運転士が居眠り運転、中国ネットは「たった90秒」に驚き

東北新幹線の運転士が居眠り運転、中国ネットは「たった90秒」に驚き
16日、新幹線の運転士が居眠り運転をしていた騒動が中国メディアでも報じられた。中国のネットユーザーは興味深いコメントを残している。写真は仙台駅。(Record China)
2018年4月16日、新幹線の運転士が居眠り運転をしていた騒動が中国メディアでも報じられた。中国のネットユーザーは興味深いコメントを残している。

報道によると、JR東日本の東北新幹線で40代の運転士が東京発森岡行きのやまびこ59号を運転中に居眠りをした。列車は自動列車制御装置(ATC)によって減速したが、通常よりも速いスピードで仙台駅に進入。目を覚ました運転士らが非常ブレーキをかけたが、停止位置を約20メートル通り過ぎた。その後、後退して約1分半遅れで正しい停車位置に止まった。居眠りをしていたおよそ4分間に、約10キロ進んでいた計算になるという。

運転士は当初、停止位置を勘違いしたと報告していたが、その後、居眠りをしたことを認めた。居眠りをしていたおよそ4分間に、約10キロ進んでいた計算になるという。

このニュースは北京青年報や澎湃新聞など、複数の中国メディアが報じている。中国のネットユーザーからは居眠りについて指摘する声よりも、「たった90秒だなんて…」とわずかな遅れしか生じなかったことに驚く声が多い。また、「(ATCが作動したことについて)これは日本の設備がどれだけ先進的かということを証明している」と評価する声も。

このほか、高速鉄道の事故後に車両を地面に埋めたとされる中国の過去の事例を皮肉り、「後で面倒にならないように埋めなきゃ」「俺なら地面に埋めちゃう」といったコメントを残すユーザーも見られた。(翻訳・編集/北田)

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