韓国大統領選でも?ネット世論操作事件が波紋

韓国大統領選でも?ネット世論操作事件が波紋
16日、ネット記事へのコメント操作で渦中のキム容疑者率いる犯行グループの中心的人物であるパク氏が、大統領選の際にも世論調査を行ったと供述したことで波紋が広がっている。写真は韓国大統領府。(Record China)
2018年5月16日、韓国・聯合ニュースによると、キム・ドンウォン被告(49)によるネット世論操作事件について、共犯グループの中心的人物であるパク被告(30)が、昨年の大統領選挙前からネット記事へのコメントを操作していたと供述したことが明らかになり、波紋が広がっている。

記事によると、警察は16日、ソウル中央地裁で開かれた公判で、「共犯のパク被告が、大統領選前の昨年1月ごろから『キングクラブ(マクロ機能、動的IP取得機能、大手検索サイトのネイバーへの自動ログイン、ログアウト機能などを有するプログラム)』を構築してコメントの順位操作を行っていたと供述した」と発表した。

キム被告らのグループによるネット世論操作が発覚して以降、大統領選の際にも犯行が行われていたのではないかとの疑惑は以前から持ち上がっていたが、今回、それを裏付ける供述が共犯グループの中心的人物によってなされたことが初めて明るみに出た形だ。

パク被告はキム被告と共に、今年1月17日午後10時から翌日午前2時45分まで、ネイバーニュースにコメントされた文在寅(ムン・ジェイン)政権を批判する内容の50の文章に2万3813回の「いいね」をクリックするなど、コメントの順位を操作した容疑で15日に裁判が行われていた。

捜査当局は現在、キングクラブを使った犯行に深く関わったパク被告などを対象に、世論操作がどの期間にどのくらい行われていたかなどについて調べているという。...続きを読む

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