中国映画界の巨匠チャン・イーモウ、ウェブドラマに乗り出す、大物監督が次々参入―中国

中国映画界の巨匠チャン・イーモウ、ウェブドラマに乗り出す、大物監督が次々参入―中国
26日、中国映画界の巨匠のチャン・イーモウ監督が、ホワンシー・メディア・グループ(歓喜伝媒集団有限公司)と手を組み、ウェブドラマに進出することが分かった。写真はチャン・イーモウ監督。(Record China)
2018年5月26日、中国映画界の巨匠のチャン・イーモウ(張芸謀)監督が、ホワンシー・メディア・グループ(歓喜伝媒集団有限公司)と手を組み、ウェブドラマに進出することが分かった。時光網が伝えた。

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チャン・イーモウ監督がこのほど、ホワンシー・メディア・グループとウェブドラマ制作のプロジェクトに合意したことが分かった。ホワンシー・メディアが明らかにした契約内容によると、チャン監督は今後6年間で3本のウェブドラマを制作し、契約期間はさらに4年延長される可能性もある。ホワンシー・メディアではチャン監督に対する報酬として、1億元(約17億円)と1億5000万株を用意する。これまでドラマに関わりのなかったチャン監督が、これにより新境地を開くこととなった。

なお、ホワンシー・メディアが契約を交わした映画監督兼株主はチャン監督で7人目。すでに契約を交わした6人の顔ぶれは、ウォン・カーウァイ(王家衛)、ピーター・チャン(陳可辛)、ニン・ハオ(寧浩)、グー・チャンウェイ(顧長衛)、チャン・イーバイ(張一白)、シュー・ジェン(徐[山争])とビッグネームがそろっている。

近年、ウェブドラマには映画界から多くの人気監督が参入し、注目度とクオリティーが一気に高まっている。最近では香港のバリー・ウォン(王晶)監督の「冒険王衛斯理」シリーズ、台湾のレスト・チェン(陳正道)監督の「結愛:千歳大人的初恋」といった作品が話題になった。このほか、ゴードン・チャン(陳嘉上)監督がプロデュースする「唐磚」、スタンリー・トン(唐季礼)監督の「河神2」、レイモンド・イップ(葉偉民)監督の「原生之罪」といった作品が現在、準備中または制作中と報じられている。(翻訳・編集/Mathilda)

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