「日本人に中国を統治してもらおう!」=問題発言の会社代表が謝罪―中国メディア

「日本人に中国を統治してもらおう!」=問題発言の会社代表が謝罪―中国メディア
30日、観察者網によると、中国版ツイッター・微博で過去に「日本人に統治させよう」などと発言していたことが問題視されていた中国企業のCEOが29日、騒動について謝罪するコメントを発表した。資料写真。(Record China)
2018年5月30日、観察者網によると、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で過去に「日本人に統治させよう」などと発言していたことが問題視されていた中国企業のCEOが29日、騒動について謝罪するコメントを発表した。

謝罪したのは、北京粉筆藍天科技公司でCEOを務める張小龍(ジャン・シアオロン)氏。2012年8月19日、微博で「多くの歴史資料を見たが、抗日戦争期間中、日本人が統治した蘇州・杭州の多くの市民の暮らしぶりは、国民政府統治下よりもはるかに良かった。東北三省も日本が統治していた時代は、国民政府時代よりも良かった。日本人の方が統治がうまいのだから、釣魚島(日本名:尖閣諸島)、台湾、海南島だけでなく、中国を全部日本人に渡して統治してもらった方がいい」などとツイートしていた。また、英国人に中国を統治させるよう訴えるツイートもしていた。

張氏は29日、友人のSNSアカウントを通じて謝罪文を発表。「ここ数年、私は2万余りのツイートをしていて、6年前の2つのツイートはあまり記憶にありません。悪影響を与えることを避けるため、私はこれらのツイートを削除しました」と報告。騒動について「あれは確かに私がツイートしたものです。今に至って、非常に不適当な言論だったと深く意識しました。皆様の感情を傷つけたことを謝罪します」と謝った。

そして、「あのツイートは、外の民族に中国を統治させようという意図では決してなく、他国の優れた部分を私たちの手本にしようというものでした。しかし、表現の方法が不適当でした」「当時、私はまだインターンの学生で社会に出たばかりの若輩者でした。今、見返してみて、非常に不適切だったと思います」などと説明している。

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