Tシャツで地震情報伝えたNHKディレクター、意外な一面が話題に―台湾メディア

Tシャツで地震情報伝えたNHKディレクター、意外な一面が話題に―台湾メディア
8日、台湾メディアの宅宅新聞は、NHKのディレクターがTシャツ姿で地震速報を伝えたことを紹介した。(Record China)
2018年7月8日、台湾メディアの宅宅新聞は、NHKのディレクターがTシャツ姿で地震速報を伝えたことを紹介した。

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記事は、「7月7日に日本東部で震度5の強烈な地震が発生した際、NHKのディレクターが一躍有名になった」と紹介。「地震発生時に社内にはアナウンサーがおらず、Tシャツ姿のディレクターが代理でニュースを伝えるしかなかった」と伝え、「ネットユーザーの中には、電波ジャックされたと思って驚いた人もいる。しかも、このディレクターの名前と背景も注目されることになった」と紹介した。

その上で記事は、「日本では通常、正装したアナウンサーがニュースを伝える。公共メディアのNHKでは特に厳格だ。ところが、7月7日の夜に極めてまれな事態が発生した。その日、千葉県で最大震度5の強烈な地震が発生したが、現地のNHK支局のアナウンサーが留守にしていたため、こうした事態になった」と伝えた。

さらに、「多くのネットユーザーが興味を持ったのは、このディレクターの名前だ」と紹介。「五十嵐鐡嗣雅という、こんなにも特別な名前は、最初誰も読めなかった。調べてみてさらに驚くべき事実が分かった。それは、このディレクターが日本唐揚協会公認の『カラアゲニスト』だったことだ」と伝えた。

しかし、記事は「こうした緊急事態ではスーツに着替える時間もなく、専門のアナウンサーであるかどうかより、情報を素早く伝達することの方が優先されるべきだ」と指摘した。(翻訳・編集/山中)

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