写真で紹介!話題の「平壌冷麺」が食べられる北朝鮮の有名レストラン―中国メディア

写真で紹介!話題の「平壌冷麺」が食べられる北朝鮮の有名レストラン―中国メディア
南北首脳会談で金正恩氏が韓国の文在寅大統領にわざわざ自国から持参した平壌冷麺を振舞ったことから「平壌冷麺」が一時全世界で話題となった。朝鮮の指導者が海外の要人をもてなす際に振舞う冷麺作りを担うレストランの「玉流館」もこれにより一躍有名になった。(Record China)
今年4月27日に南北首脳が板門店で首脳会談を行った際、北朝鮮の最高指導者・金正恩(キム・ジョンウン)氏が韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領にわざわざ自国から持参した平壌冷麺を振舞ったことから「平壌冷麺」が一時全世界で話題となった。北朝鮮の指導者が海外の要人をもてなす際に振舞う冷麺作りを担うレストランの「玉流館」もこれにより一躍有名になった。人民網が伝えた。

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玉流館は北朝鮮の首都・平壌市大同江沿いにあり、青瓦に白い壁が特徴的な朝鮮の伝統的な建築様式を取り入れた2階建ての建物。玉流館は故・金日成(キム・イルソン)主席が1958年8月に建設を指示し、1960年8月に竣工。大同江の別名「玉流」から、故・金日成主席によって玉流館と名付けられた。

玉流館が建てられた当初は本館のみの建築で、その面積は4400平方メートル。その後、玉流館を訪れる客がますます増加したため、別館2つを建て、1988年5月に竣工してその使用を開始した。現在、玉流館は本館、1号館、2号館の3館に分かれている。2010年10月、故・金正日将軍の指示により、玉流館はさらに料理館を立ち上げ、チョウザメ料理やスッポン料理といった特色ある料理を作るようになったほか、西洋料理もそのメニューに加わった。現在、玉流館の総面積は1万9200平方メートル以上で、様々なレセプションの場として広く利用されてきた。

韓国の金大中(キム・デジュン)元大統領や盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が北朝鮮を訪問した際はいずれもこの玉流館でレセプションが行われたという。今年4月27日に行われた南北首脳会談では、金正恩氏が文在寅大統領に玉流館の冷麺を振舞ったことから、玉流館の冷麺は「平和の冷麺」と呼ばれるようになった。

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