中国のIPv6ユーザー、2025年までに世界一に―中国メディア

中国のIPv6ユーザー、2025年までに世界一に―中国メディア
2018年までに市場駆動型の優れた発展環境をほぼ形成し、IPv6アクティブユーザー数が2億人に達する。資料写真。(Record China)
中国工業・情報化部はこのほどIPv6(インターネットプロトコルバージョン6)の大規模展開及び特別プロジェクト監督・検査活動の全国テレビ電話会議を開いた。会議は「通信事業者は自社アプリの対応を事前に完了し、コンテンツ配信ネットワークの対応の時期を適度に繰り上げる。クラウドサービス企業、特に大型クラウドサービス企業はクラウドサービスのIPv6対応目標を適時完了し、さらにプラットフォームの優位性を十分に発揮し、中小企業にIPv6技術コンサルティングとウェブサイト対応などのサービスを提供する」と求めた。経済日報が伝えた。

中国工業・情報化部情報通信発展司の聞庫司長によると、中国のIPv6大規模展開は次の3つの主要段階を明確にしている。

(1)2018年までに市場駆動型の優れた発展環境をほぼ形成し、IPv6アクティブユーザー数が2億人に達する。

(2)2020年までに市場駆動形の優れた発展環境が次第に整い、IPv6アクティブユーザー数が5億人を上回る。新規ウェブアドレスは個人用IPv4アドレスを使用しない。

(3)2025年までに中国のIPv6ネットワーク規模、ユーザー規模、通信量規模が世界一になる。ネットワーク、アプリ、端末が全面的にIPv6をサポートし、次世代ネットワークへのフラットな進化とアップグレードを全面的に完了する。

このようにIPv4からIPv6への進化とアップグレードの推進が、大きな流れとなっている。IPv4はすでに30年以上も使用されている。インターネットの名前とデジタルアドレスを分配する国際組織のICANNは2011年の年初、世界のIPv4アドレスの分配がすでに完了したと発表していた。...続きを読む

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