「DESTINY鎌倉ものがたり」が中国で公開、「黄泉の国」は中国がモデル―中国メディア

「DESTINY鎌倉ものがたり」が中国で公開、「黄泉の国」は中国がモデル―中国メディア
心温まる癒し系映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」が14日から中国で公開。日本版「リメンバー・ミー」と称される同作品に、中国でも期待が高まっている。(Record China)
心温まる癒し系映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」が14日から中国で公開。日本版「リメンバー・ミー」(中国語タイトル:尋夢環遊記)と称される同作品に、中国でも期待が高まっている。「DESTINY 鎌倉ものがたり」と「リメンバー・ミー」はいずれもリラックスしたムードで「生と死」を描いており、心温まる内容で恐怖を感じさせることはない。人民網が伝えた。

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ミステリー作家の一色正和(堺雅人)と、童顔かつ小柄で性格も少々子供っぽい妻の亜紀子(高畑充希)は鎌倉で仲睦まじい幸せな新婚生活を送っていた。しかし、ある日、亜紀子は転ばされた時、魂が抜けて霊体になり、死神によって黄泉の国に連れて行かれてしまう。正和は愛する亜紀子を取り戻すために一人黄泉の国へ向かい、さまざまな怪事件に遭遇する。

「鎌倉ものがたり」の設定は、新鮮味のある生活感を感じさせてくれ、「万物に霊が宿る」という日本人の考え方にもマッチしており、非現実的な設定とごく普通の生活がうまくマッチングしている。

これまでの映画やドラマなどでは、現代の鎌倉が登場することが多く、中国でも人気のアニメ「スラムダンク」に登場した湘北高校も鎌倉にあるという設定で、是枝裕和監督の映画「海街diary」の舞台も鎌倉だったことは広く知られている。

「DESTINY 鎌倉ものがたり」では、正和が行く黄泉の国の居住区は、たくさんの家が螺旋状に集まった感じで、湖南省の吊脚楼(ちょうきゃくろう)という独特な家屋が建ち並ぶ鳳凰古城がモデルとなった。

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