訪日中国人観光客、「マナーが大幅に改善」と中国メディア、旅行スタイルも爆買いから文化体験型にシフト

訪日中国人観光客、「マナーが大幅に改善」と中国メディア、旅行スタイルも爆買いから文化体験型にシフト
訪日中国人観光客について、中国メディアは「マナーが大幅に改善」と指摘。「旅行スタイルも爆買いから文化体験型やディープ観光にシフトしている」と伝えている。写真は東京都板橋区にある東京大仏(乗蓮寺)。(Record China)
10月初めの国慶節の連休中、海外旅行に出かけた中国人は700万人を超えた。海外旅行先でタイと並び人気となったのは日本だ。訪日中国人観光客について、中国メディアは「マナーが大幅に改善」と指摘。「旅行スタイルも爆買いから文化体験型やディープ観光にシフトしている」と伝えた。

日本政府観光局(JNTO)によると、国慶節がある10月に訪日した中国人観光客は、2015年が44万5600人、16年が50万6162人、17年が66万3800人と右肩上がりに増加した。今年は国慶節の連休が昨年よりも1日短かった上、相次ぐ台風襲来や北海道地震などの影響もあったが、人気は相変わらずだ。

光明日報は中国人客のマナーについて「大幅に改善されている」と主張する記事を掲載。「浅草寺やディズニーランドなどの観光地で、列に並ぶ中国人客は減っていないが、長時間並ぶのに耐えられず割り込む現象は減った。銀座や新宿などの繁華街で中国人客は減少していないが、商品を購入する際に大声で騒ぎ、口論に及ぶ現象は減っている」と述べ、「日本の大手メディアが伝える中国人客の訪日旅行に関するニュースが減っていないが、マナー違反のニュースは減っている」と強調した。

記事は「これには理由がある」と説明。「まず中国政府は旅行中のマナー順守に関するPRへの重視を強めている。中国駐日本大使館も観光客のマナー順守の旅行を促す多くの積極的な措置を講じている。例えば観光客が日本に到着すると大使館名義のショートメールを受信する。現地の法律を順守し、マナーを守り旅行するよう促す内容だ」と論じた。

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