朴前大統領の二の舞に?文大統領の「不通」に韓国ネットの不満高まる

朴前大統領の二の舞に?文大統領の「不通」に韓国ネットの不満高まる
3日、韓国・中央日報は「文在寅大統領が就任後3回目となる機内記者懇談会で韓国内の問題に一切言及しなかった」と伝え、「片手落ちの懇談会だった」と指摘した。写真は韓国大統領府。(Record China)
2018年12月3日、韓国・中央日報は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が就任後3回目となる機内記者懇談会で韓国内の問題に一切言及しなかった」と伝え、「片手落ちの懇談会だった」と指摘した。

文大統領は1日(現地時間)、主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれたアルゼンチンのブエノスアイレスから次の訪問国ニュージーランドに向かう空軍1号機内で記者懇談会を行った。文大統領は冒頭で「メディアの(G20など)多国間会議への関心が低い」と指摘し、「事前にどういう約束があったかは分からないが、国内の問題についての質問は受けない。外交に関してはどんな問題でも知っている範囲で回答する」と質問内容を制限した。

しかし懇談会では、ある記者が「文在寅政府3年目を迎え、経済分野でも成果を出すべきという声が高まっている」と経済関連の質問を試みた。すると文大統領は「それ以上話さなくていい」とし、「外交問題における来年度の目標なら、早期に米朝首脳会談を実現し、それを通して北朝鮮の非核化に画期的な進展をもたらすこと。それに伴い南北関係を共に発展させていくことが最も重要な課題」と述べたという。

次の記者も「韓国内で関心が高まっている問題について質問しないわけにいかない。短くてもよいから質問したい」と述べたが、文大統領は「短い質問も受け付けない」と拒否。さらに別の記者も「出国前にSNSで正義の国をつくると述べたことに関して説明してほしい」と求めたが、文大統領はこれにも「(質問を)外交に戻してほしい」と回答。ただ記者が「また回答に困るのか」とさらに問いかけると、「南北間の平和、完全な非核化を実現することも正義の国に含まれる」と述べたという。

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