カナダグース、中国本土1号店の開業延期、株価は半月で21%下落―中国メディア

カナダグース、中国本土1号店の開業延期、株価は半月で21%下落―中国メディア
15日、中国メディアの中新経緯は、カナダの高級ダウンジャケットブランド、カナダグースが中国本土に初出店することになっていたが、開業を延期することが明らかになったと報じた。(Record China)
2018年12月15日、中国メディアの中新経緯は、カナダの高級ダウンジャケットブランド、カナダグースが中国本土に初出店することになっていたが、開業を延期することが明らかになったと報じた。

記事によると、カナダグースのウェイボー公式アカウントは、「15日に予定している北京1号店のオープン当日は限定商品の販売はあるのか」との問い合わせに対し、「内装工事の関係でオープンを遅らせることになった。具体的なオープン日程はあらためて発表する」と回答した。

カナダグースが11月14日に発表した財務報告では、売り上げが大きく伸び純収入も3770万ドルに達し、連続成長を続けたことが明らかになっている。だが中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟(モン・ワンジョウ)副会長兼最高財務責任者(CFO)が米国の要請によりカナダで逮捕されたこと受け、中国で不買運動が起き、先行きの不透明感から、カナダグースの株価は12月4~13日の半月足らずの間に21.30%も下落している。(翻訳・編集/岡田)

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