中国の2018年定時運航率80.13%、空域資源の欠乏や異常気象頻発の状況下で―中国メディア

中国の2018年定時運航率80.13%、空域資源の欠乏や異常気象頻発の状況下で―中国メディア
2018年、中国の航空輸送は100カ月間にわたり6836万時間の安全飛行維持という過去最高記録および16年8カ月の航空安全予防・過失事故ゼロの記録を打ち立てた。写真は北京空港。(Record China)
中国民間航空局(民航局)は7日、2018年民間航空発展データを発表した。これによると、2018年、中国の航空輸送は100カ月間にわたり6836万時間の安全飛行維持という過去最高記録および16年8カ月の航空安全予防・過失事故ゼロの記録を打ち立てた。また、航空資源の欠乏や運行環境の複雑化、異常気象の頻発という状況にもかかわらず、定時運航率は前年比8.46ポイント増の80.13%に達し、2010年以来の最高をマークした。人民日報が伝えた。

2018年、民間航空のサービス品質は、安全性と定刻離発着以外でも顕著な高まりを見せた。フライト動態情報マルチ方式リアルタイム伝達をほぼ実現し、全国に32カ所ある年間旅客数 1000万人以上レベルの空港では、国内線旅客搭乗手続の全過程電子化を実現した。また、多くの空港ターミナルビルでの飲食にかかる費用は、市街地の同クラス店舗とほぼ同レベルとなり、チケットの購入・変更・取消手続がいっそう規範化され、変更・取消手続の効率はさらに高まった。

2018年、民間航空旅客機では、高空域におけるモバイル端末のローカルエリアネットワークまたはインターネットへの接続サービス試行がスタートし、機内でモバイル電子機器が使用できるようになった。すでに、航空会社12社が、約300機のキャビンで、インターネットアクセスサービスを提供している。時代に即したサービスを提供することで、2018年、旅客からの苦情件数は前年比16.1%減少、航空会社に対する満足度は同2.2ポイント、空港サービスに対する満足度は同1.9ポイント、それぞれ上昇した。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

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