日本はなぜ「国際観光旅客税」を徴収するのか―中国メディア

日本はなぜ「国際観光旅客税」を徴収するのか―中国メディア
1月7日より、日本政府は出国する人から1人当たり1000円の「国際観光旅客税」を徴収することが始まった。これは「出国税」と呼ばれている。写真は成田空港。(Record China)
日本を出国する時は、「通行税」を支払わなければならなくなった。1月7日より、日本政府は出国する人から1人当たり1000円の「国際観光客税」を徴収することが始まった。これは「出国税」と呼ばれている。2歳以上で、入国から24時間以上たっていれば、外国人も日本国民も一律に新税を納めなければならない。経済日報が伝えた。以下はその内容。

日本はそれほどお金に困っているのだろうか。日本政府のもっともらしい説明によると、この税収は日本の観光産業の競争力向上に充てられ、より多くの観光客誘致を目指すという。日本の国税庁と観光協会の発表した文書によると、この税収は観光客に快適さを提供する観光基盤の整備に充てられ、より便利で迅速なインフォメーションサービス、日本の観光資源の紹介、現地の実情に基づいた文化資源や自然資源の開発などに利用される。だが具体的にどのように利用するのかについては、ほとんど説明されていない。

日本の経済成長はここ10年ほど低い水準にとどまり、まだ回復できていない。観光産業は暗闇の中の一筋の光明のようなもので、外食産業、ホテル産業、小売産業の発展をもたらし、多くの雇用をもたらし、経済成長を牽引することに大きく寄与してきた。日本政府が観光産業を重点的に発展させることは責められることではない。だが君子は財を欲するも、その取得には徳行というものがある。「出国税」によって発展のための資金を集めるというのは、君子のやり方ではない。...続きを読む

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