「思いやりの日本」「傍若無人の韓国」=人気店に行列する客、日韓で大違いと韓国紙

「思いやりの日本」「傍若無人の韓国」=人気店に行列する客、日韓で大違いと韓国紙
朝鮮日報は人気飲食店などの前にできる行列をめぐり、「思いやりの日本」に対し、「傍若無人の韓国」は大違いと報じた。同紙は背景として、識者による「韓国は『他人よりまず自分』という認識が強い」との見方を紹介した。資料写真。(Record China)
朝鮮日報は、人気を集める飲食店などの前にできる行列をめぐり、「思いやりの日本」に対し、「傍若無人の韓国」は大違いと論じる記事を掲載した。同紙は背景として、識者による「他人への配慮が身に付いている日本に比べ、韓国は『他人よりまず自分』という認識が強い」との見方を紹介した。

記事は、は韓国の行列を「戦争」と形容した。テレビで紹介され、突然有名になったソウル市西大門区弘恩洞のトンカツ専門店では8日、終日営業ができなかった。開店を待っていた客同士が割り込みを理由にけんかになったからだ。「一番乗り」で入ろうとした客2人が「自分の方が先に来た」と譲らずに衝突。オーナー店長は「今日は休業にする」と宣言した。

店の周辺では騒音やマナーの悪さもひどくなり、地元住民ともめている。ある住民は「こんなことなら、ここを出ていけ」と抗議した。近くの住民は「窓から客のざわめきが聞こえてきて耳障りだ。一般の住宅の玄関前まで人が並んでいて通行できないなんて、どうやって生活しろと言うんだ」と怒りをあらわにした。

歩行者が通れないほど歩道を占領する「行列戦争」は、人気ファッション・ブランドが限定品を売り出す時も毎回、繰り広げられる。昨年(2018年)11月、あるブランドがスニーカーの限定品を先着順で販売した際には、ソウル市江南区清潭洞にある店の前に並んだ客の列が五重にもなり、歩道を埋め尽くした。

「行列マナーの悪さ」が日常の光景となっているのは、通勤時間帯のバス停留所だ。会社の事務所が密集しているソウル市内の江南や鍾路一帯には広域バスを待つ客の列がいつも歩行者の通行を妨げている。

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