韓国ショートトラック選手が1大会に3度も!中国メディアが「反則集」作成、日本選手も「被害」に

韓国ショートトラック選手が1大会に3度も!中国メディアが「反則集」作成、日本選手も「被害」に
ブルガリアのソフィアで行われたスピードスケート・ショートトラックの世界選手権で、韓国のファン・デホンのレースが三たび物議を醸した。中国メディアは「反則集」まで制作するなど批判的に伝えている。(Record China)
ブルガリアのソフィアで行われたスピードスケート・ショートトラックの世界選手権で、韓国のファン・デホンのレースが三たび物議を醸した。中国メディアは「反則集」まで制作するなど批判的に伝えている。

最初に問題となったのは9日に行われた男子500メートル決勝。ブルガリア選手がフライングで失格となった後、中国の武大靖(ウー・ダージン)、任子威(レン・ズーウェイ)と共にスタートしたファンは、2週目に武を追い抜こうとして接触。両者が転倒した。審判はレースを止め、スタートからやり直しを指示したが、いずれの選手にもペナルティーは与えられなかった。再スタートの結果、ファンが1着でゴールし、金メダルを獲得した。

2位に終わった武はレース後、転倒について「私は自分のコースをしっかりとコントロールしていた。あの韓国選手は100%の自信をもって追い抜こうとはしていなかった(無理があった)。私は、あれは危険な追い越しだったと思う」と述べ、審判の判定については「プロ選手の立場から言って、反則だと思った。でも、思わぬことに。たぶん…何かがあって(反則を)取らなかったのでしょう」と涙に言葉を詰まらせながら語った。

次に物議を醸したのは10日に行われた男子1000メートル準々決勝。このレースでは、コーナーでファンが後方に伸ばした右手が日本の渡辺啓太のサングラスを弾き飛ばすシーンがあった。直後に、渡辺は別の選手と接触して両者が転倒した。しかし、審判はファンにペナルティーは与えなかった。ファンはその後、決勝まで進み銀メダルを獲得。同じ韓国のイム・ヒョジュンと共に1、2位を独占した。

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