世界に出回る「ニセモノ」、中国も影響を受ける側に?

世界に出回る「ニセモノ」、中国も影響を受ける側に?
欧州連合知的財産庁(EUIPO)と経済協力開発機構(OECD)が18日に発表した報告書によると、世界の偽造品・海賊版の売り上げが1年間で4600億ユーロ(約58兆円)に達した。写真は中国の日本映画海賊版。(Record China)
欧州連合知的財産庁(EUIPO)と経済協力開発機構(OECD)が18日に発表した報告書によると、世界の偽造品・海賊版の売り上げが1年間で4600億ユーロ(約58兆円)に達した。

報告によると、世界貿易に占める偽造品などの割合は3.3%で、2016年の2.5%から上昇した。多くが、中国本土、香港、アラブ首長国連邦(UAE)、トルコ、シンガポール、タイ、インドなどから輸出されているという。

また、偽造品や海賊版によって影響を受けている国は、日本や米国、韓国、欧州連合(EU)諸国であるとされた一方で、「輸出国」として名前の挙がった中国などの新興国でも、偽造のターゲットにされる企業が増えていると報告書は指摘している。(翻訳・編集/北田)

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