大韓航空がまた「ナッツ」でトラブル、ついにサービスを中止=韓国ネットも驚き「ナッツに何の罪が?」

大韓航空がまた「ナッツ」でトラブル、ついにサービスを中止=韓国ネットも驚き「ナッツに何の罪が?」
28日、韓国・アジア経済は、2014年のいわゆる「ナッツリターン事件」で物議を醸した大韓航空が、またも「ナッツ」がらみのトラブルに見舞われたと報じた。写真は大韓航空機。(Record China)
2019年3月28日、韓国・アジア経済は、2014年のいわゆる「ナッツリターン事件」で物議を醸した大韓航空が、またも「ナッツ」がらみのトラブルに見舞われたと報じた。同社は今月25日から国内外の全路線で提供していたナッツサービスを終了したという。

記事によると、米ジョージア州アトランタに住む10代の兄弟が米デルタ航空とのコードシェア便を利用。兄弟は最近、祖父の見舞いの帰りに父親の元を訪れるためソウル(仁川)経由でフィリピン・マニラに向かった。2人のうち1人がピーナッツアレルギーがあり、家族がそれを伝えると、デルタ航空は当該便(アトランタ~仁川)でナッツのサービスを取りやめた。しかし、大韓航空が運航する仁川~マニラ路線では機内でナッツが提供された。兄弟の家族は「大韓航空の職員は飛行機から降りるか、ナッツの提供を受け入れるか、2つのうち1つを選ぶようにと言った」と話している。押し問答の末、兄弟は仁川から再びデルタ航空機に乗ってアトランタへ帰ったといい、その後、家族が大韓航空に対し払い戻しと補償を要求したという。

これに関し、航空業界のある関係者は「コードシェア便およびジョイントベンチャー(JV)事業を推進するデルタ航空との関係が悪化することを避けるため、大韓航空は物議を醸しているナッツサービスを中断したと聞いている」と話したという。

これを受け、韓国のネット上では「たった1人のためにナッツの提供自体をしないって?」「10代ならアレルギーのことは自分で気を付けられるのでは」「食べなければいいこと。もしかして他の人が食べててもアレルギー発症するの?」など、サービス中止に疑問の声が相次いでいる。

一方、韓国では最近、大韓航空の趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長が長女のナッツリターン事件や次女のパワハラ問題が原因で、株主総会で取締役を解任されたことが世間をにぎわせていることから、「今の大韓航空のすべての事の発端はナッツ。だから会長一家はナッツなど見たくもなかっただろう。これを機にナッツサービスがやめられるね」「ナッツの威力すごいな(笑)。こわい」と「ナッツパワー」の威力に驚く声も上がっている。ただ、あるユーザーからは「ナッツに何の罪があるの?」と冷静なコメントも寄せられている。(翻訳・編集/松村)

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