今度はバーガーキングがアジアを侮辱?「巨大な箸」でハンバーガーを食べる映像が物議―韓国メディア

今度はバーガーキングがアジアを侮辱?「巨大な箸」でハンバーガーを食べる映像が物議―韓国メディア
8日、韓国・YTNなどによると、ファストフードチェーン「バーガーキング」がニュージーランドで公開した宣伝映像が「人種差別だ」と批判を浴びている。資料写真。(Record China)
2019年4月8日、韓国・YTNなどによると、ファストフードチェーン「バーガーキング」がニュージーランドで公開した宣伝映像が「人種差別だ」と批判を浴びている。

問題の映像には、新商品のハンバーガー「ベトナムスイートチリテンダークリスプ」を食べる男女が映っているが、巨大な箸を使用しており、非常に食べにくそうな様子。ニュージーランドの「バーガーキング」の公式インスタグラムはこの映像と共に「世界の味シリーズの1つであるベトナムスイートチリテンダークリスプと共に、ホーチミンまであなたの味覚を刺激してみて」との文章を掲載した。

すると同映像を見たネットユーザーからは「アジアの文化を侮辱している」「人種差別だ」などと批判する声が相次いだという。韓国系ニュージーランド人女性は「どんな種類の人種差別もうんざりだ。これは礼拝堂で祈りを捧げる人たちを銃殺するのと同じ行為」と指摘。「サリナス」という名前のユーザーは「呆れた。これをいいアイデアと思う人がいるのか」と批判し、「ジニ」という名前のユーザーは「この広告は目をつり上げて私に向かってChingChong(チン・チョン、西欧人がアジア人を侮辱する時に使われる単語)と叫び、犬を食べるのかと聞いているようだ」と書き込んだという。

同映像はすでに削除されたが、バーガーキングはいかなる立場も明らかにしていないという。

宣伝映像で「箸」が物議を醸すのは今回が初めてではない。イタリアのファッションブランド・ドルチェ&ガッバーナ(D&G)は昨年11月、中国人女性が中国料理店で箸を使ってパスタやピザなどを食べようとするシーンが含まれた映像を公開し、「中国を侮辱した」と批判を浴びた。中国では同ブランドの不買運動が起こり、上海で行われる予定だったファッションショーも中止となった。

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