「日本びいき」ではない?日本に来る中国人留学生に変化―中国紙

「日本びいき」ではない?日本に来る中国人留学生に変化―中国紙
11日、環球時報は、「日本に来る中国人留学生に大きな変化が生じた」とする記事を掲載した。写真は日本の桜。(Record China)
2019年4月11日、環球時報は、「日本に来る中国人留学生に大きな変化が生じた」とする記事を掲載した。

記事は「3、4月は外国人留学生が日本にやって来る時期」とし、まず中国人留学生の住宅事情を取り上げた。「日本の学校の学生寮は数が少なく、入居申請が難しいため、留学生らは普通、学校の外に部屋を借りる。賃貸にはかなりの費用がかかり、東京や大阪などで20平方メートルほどの物件を借りようと思うと毎月の家賃は少なくとも7万~8万円になる」と説明した。

続けて、「学校周辺に部屋を借りる中国人留学生も多いが、3分の1近くの人は『自前(購入した)』の物件だった」という某国立大学のデータを紹介。ある留学生は日本で人気の高い超高層マンションの1室を購入したという。広さは90平方メートル余りだといい、「こういう物件は500万元(約8300万円)以上はする」と紹介した。娘を日本に留学させたという母親は「300万元(約5000万円)の部屋を買い与えた。日本は家賃が高いから借りるのは割に合わない。娘が卒業した後は貸したり、売ったりすればいい」と話したという。

記事はこうした状況を「過去2回の日本留学ブームの時とは雲泥の差」としている。以前の留学生は「古いアパートを借りたり、1つの部屋に大勢で住んだりしていた」と指摘。将来設計についても「多くの学生の視線は日本だけにとどまっていない。これは『一歩進んで様子を見る』といった以前の学生とは大きな違いだ」とした。ある学生は「私の専門は食品加工。今の目標は、中国にまだない食品業界の基準に自分のプランを提案すること。日本の経験を参考にして中国の実情と結合させれば、この空白を埋めることができると考える」と話しているという。

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