「道路横断してぶつかったら死んでおしまい」=生々しい安全標識に賛否―中国

「道路横断してぶつかったら死んでおしまい」=生々しい安全標識に賛否―中国
新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞は、福建省アモイ市に生々しい道路安全標識があると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はアモイ市。(Record China)
新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞は2019年5月8日付で、福建省アモイ市に生々しい道路安全標識があると紹介した。

歩行者の横断が禁止されている道路に設置されている安全標識に、「横断してぶつかったら死んでおしまい」「横断したら家族が病院で待っている」「地下道を通ろう。ぶつかったら痛いぞ」などと書かれている。地元住民からは賛否両論の声が出ているという。

中国のネットユーザーからは「不吉でなければ威力はない」「交通ルールを守る人に対して言っているわけではないからいいのでは」「これは全国に広めたらいい」などのコメントが寄せられた。

また、「この標識に不満を言う人は、道路を横切る人だと思う」「文明的な行動を促すのに、文明的な言葉を使っても通じないのだよ」という意見もあり、賛同するユーザーが比較的多かった。

一方で、「みんなの安全のためとはいえ、あまりに人を尊重しない言い方だ」「文明的な言葉遣いにした方がいい。子どもに与える影響を考えるべき」など、反対意見も少なくなかった。(翻訳・編集/山中)

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