「こんなの日本でしか見たことない」、広州での公益事業サミット後の会場の光景に驚き―中国人ジャーナリスト

「こんなの日本でしか見たことない」、広州での公益事業サミット後の会場の光景に驚き―中国人ジャーナリスト
中国人ジャーナリスト・王志安氏は16日、自身の中国版ツイッター・微博アカウントで、広州で始まったインターネット公益事業サミットの終了後に参加者らがとった意外な行動を伝えた。(Record China)
中国人ジャーナリスト・王志安(ワン・ジーアン)氏は16日、自身の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントで、広州で始まったインターネット公益事業サミットの終了後に参加者らがとった意外な行動を伝えた。

中国で年に1度開催されるインターネット公益事業サミットでは、騰訊テンセント)などのインターネット企業の基金団体らが中心となり、インターネットを用いた社会問題解決などについての議論や報告が行われる。

今年度のサミット初日に参加した同氏は、微博で「今日からインターネット公益事業サミットが開幕したが、終了後に清掃をしに会場に入ったスタッフは少しばかり驚いたようだ。なぜなら会場のごみは全て参加者らによって持ち帰られ、ペットボトルや紙切れは1つも残っていなかったからだ。このような光景は、私はこれまで日本でしか見たことがない」とツイート。「みんなが意図的にこうしたのかどうか、私には分からない。だが、もし自発的に行動した結果だとしたら、これは『中国人のお手本』と称するに値するだろう。意図的な行動だったとしても、こうした心掛けが次第に自覚として根付いていくよう期待する」とつづった。

さらに、「公益事業というのは、貧困を無くそうという善意など、その活動自体に価値があるというだけでなく、今回のようにごみを持ち帰るなど、仕事をする間は常に社会の手本となることも求められる。この小さなことが、規範意識や周りへの気遣いを兼ね備えた人だけが、公益事業を享受するに値し、また事業を実行していくことができるということを社会全体に教えている」と続けた。投稿には、サミット終了後に参加者らがごみを持ち帰る様子を撮影した早送り動画が添えられた。

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