北朝鮮が童詩で文大統領を嘲弄?驚きの内容に、韓国ネットが落胆「まさかこんな仕打ちを…」

北朝鮮が童詩で文大統領を嘲弄?驚きの内容に、韓国ネットが落胆「まさかこんな仕打ちを…」
16日、韓国・朝鮮日報は「北朝鮮当局が昨年、文在寅大統領などを嘲弄・非難する童詩集を発刊していた」と報じた。写真は北朝鮮。(Record China)
2019年5月16日、韓国・朝鮮日報は「北朝鮮当局が昨年、文在寅(ムン・ジェイン)大統領などを嘲弄(ちょうろう)・非難する童詩集を発刊していた」と報じた。

記事によると、東亜(トンア)大学のカン・ドンワン教授が公開した北朝鮮の図書「チュクポソン」は約190ページの分量で、子どもや青少年向けの詩130編余りが掲載されている。北朝鮮の若者800万人の思想教育の責任を負う「金日成(キム・イルソン)・金正日(キム・ジョンイル)社会主義青年同盟」直属の出版社が昨年出版したもの。同書は韓国統一部(北朝鮮資料センター)にも保管されているが、特殊図書に分類されており一般には公開されていないという。

記事によると、同書の中には昨年に金正恩(キム・ジョンウン)委員長と3度の首脳会談を行った文大統領を嘲弄した「米国産サプサル犬(朝鮮半島原産の番用犬種)」という詩があるという。その詩は「わが家のサプサル犬/一日中チョロチョロと私(北朝鮮)だけに従うというけれど/おかしいな/自分が死ぬとも知らずに/ヤマイヌ(米国)だけに従ってるよ」「バーンバーン雷に/ヤマイヌが殺されたら/青瓦台(韓国大統領府)のサプサル犬は/プルコギ(韓国風焼肉)になることだろう」というものであり、同様に米トランプ大統領を非難する詩もあるという。

同書について、カン教授は「南北、米朝関係が一番良かったといわれる昨年にこのような本が出たということに注目しなければならない」とし、「表では優しい笑みを浮かべる北朝鮮が、心の中で何を考えているのか、われわれが金正恩の偽善にだまされているのではないかじっくり考えてみなければならない」と話したという。

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