武装勢力が拉致した韓国人、315日ぶり解放―リビア

武装勢力が拉致した韓国人、315日ぶり解放―リビア
韓国大統領府の鄭義溶国家安保室長は17日、リビアで拉致被害に遭った韓国人が315日ぶりに解放されたことを明らかにした。写真は韓国大統領府。(Record China)
韓国大統領府の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は17日、北アフリカのリビアで拉致被害に遭った韓国人が315日ぶりに解放されたことを明らかにした。澎湃新聞が韓国・聯合ニュースの報道を引用し伝えた。

16日午後に解放されたこの人物は、昨年7月6日、リビア西部で武装勢力に連れ去られた。帰国は18日の予定という。

17日の記者会見で鄭室長は、解放に向け、リビア、米国、英国、フランス、イタリアなどと協力してきたことを説明。また、韓国政府として同様の事件の再発防止に全力で努めるとの考えも示した。(翻訳・編集/野谷)

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