なぜ日本には「老害」が存在するのか―中国メディア

なぜ日本には「老害」が存在するのか―中国メディア
中国メディア・環球網は16日、「日本の老人も『老害』になったのか?」と題した記事を掲載した。資料写真。(Record China)
中国メディア・環球網は16日、「日本の老人も『老害』になったのか?」と題した記事を掲載した。

愛知県名古屋市の地下鉄東山線栄駅で先月8日、高齢の男性が地下鉄のドアに故意に手を何度も挟み、発車を妨害する事件があった。記事は、日本のSNSで拡散された、騒動の様子をとらえた約1分間の動画を掲載。男性はアナウンスで「手荷物を引くように」と呼び掛けられたり、駆け付けた駅員に手を車内に押し込まれたりしたが、妨害を繰り返した。これを見た日本のネットユーザーからは「この人は何がしたいの?」「クズじゃん」「駅員さんはよくがんばった!」などといった声が上がっているが、記事は、「非難のコメントの中でも、『老害』という言葉が多く使われていた」と指摘した。

記事は、「この『老人』と『公害』を足し合わせた『老害』という言葉には、もともと『老人が会社や政治的な組織の中で大きな権力を持っているため、日本の経済や福祉制度に大きな負担をかけ若者に悪い影響を及ぼしていること』という意味があったが、ここ数年で『老人が年齢を理由に無礼、横柄な態度を取り、他人に迷惑をかけること』という意味に変化した」と説明。「この『老害』は日本で確実に増えている。日本のネットでは『老害』の3大特徴と、具体的な対処法がまとめられた」と報じ、その内容を紹介した。

特徴の1つ目は「『老害』には確固たる自信があり、自分の言うことは全て正しいと主張すること」とした。「自分は若者よりも人生経験が豊富で、若者の考えなど幼稚だと考えているため、若者からの意見やアドバイスを聞き入れず、自分が間違っていても認めない」と説明した。

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