ネット人気店はなぜ長続きしないのか―中国メディア

ネット人気店はなぜ長続きしないのか―中国メディア
ネット人気店を一言で言い表すなら、「浮き沈みが激しい」が一番ぴったりくる。かつて大量の情報が飛び交っていた人気店が、徐々に人々の視界から遠ざかり、倒産する店や閉店する店も出てくる。資料写真。(Record China)
14日午後3時50分、北京の西単のデパート・君泰百貨の2階にある「喜茶」の店は押すな押すなの大盛況。微信(WeChat)のモーメンツや抖音(ティックトック)によく登場するこのネットで人気のミルクティー店は、数十分並ぶのは当たり前で、数時間並ぶこともある。長い間並ばなければならないとしても、この「超絶人気」に陰りはまったくみられない。午後4時を過ぎた頃、行列はますます長くなっていた。人民日報海外版が伝えた。

ネットでの人気を表す「網紅」という言葉は、もともとはネット有名人を指している。ネット人気店とは、インターネットで高い人気がある店のことで、レストラン、カフェ、ミルクティー店、民泊施設などいろいろある。とりわけ個人メディアやショート動画の持続的な発展を前提に、ますます多くの店がこうした新しい媒体の力を借りてネット人気店になり、多くの人が試してみようとやって来るようになった。

ネット人気店を一言で言い表すなら、「浮き沈みが激しい」(大起大落)が一番ぴったりくる。かつて大量の情報が飛び交っていた人気店が、徐々に人々の視界から遠ざかり、倒産する店や閉店する店も出てくる。数カ月しかもたなかった店もあり、長く続いてもせいぜい1年ほどだ。ネットユーザーは全体を振り返って、「こういう店は全部、モーメンツの中で生命を与えられていたネット人気店だ。モーメンツから消えれば、本当に消滅するのはそう遠いことではない」と述べた。

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