新興ブランド台頭で日本の化粧品市場勢力図に変化―中国メディア

新興ブランド台頭で日本の化粧品市場勢力図に変化―中国メディア
新興ブランドの台頭で日本の化粧品市場勢力図に変化が起きている。資料写真。(Record China)
日本で最大級の規模を誇り、大きな影響力を持つ専門展示会のビューティーワールドジャパンが先ごろ東京で閉幕した。同展示会には、米国やフランス、韓国など16カ国から550社の企業が最新のコスメ・美容商品を出展し、7万人近い業界関係者が見学に訪れ、また商談を行った。

■注目はミニマルスキンケアとアイラッシュ商品

今回の展示会はスキンケア、コスメティクス、美容機器、ケア・スリミング用品などいくつかのカテゴリーに分かれていた。スキンケア展示ゾーンでは、天然やオーガニックといったコンセプトの流行を経て、現在は配合成分を減らした「ミニマルスキンケア」が主流になりつつある。例えばある商品は洗顔フォームに広く使われている「表面活性剤」を排除。使用時の泡立ちはそれほどでもないものの、洗浄効果は落ちておらず、長期的にやさしいスキンケアができる。

日本のあるスキンケア品営業部の近安達男部長は、「表面活性剤の大半は衣料用洗剤や食器用洗剤に使われている。この成分が化粧品に入っていること自体、スキンケア理念とは相反する。現在日本のエステの業界ではこの表面活性剤を含んだ商品を使わないことが主流になっている。今後は一般の化粧品でも広がっていくだろう」と語った。

業界の有名専門展示会であるこの展示会は、来場者の半数以上が美容業界従事者であり、それに加えて小売り業からも1000人に上るバイヤーが来場したことで、重要な流通販売の場にもなった。またここでは、最新のコスメ動向と業界の風向きを知ることができる。会場では、5分の1近くの展示ゾーンに1000種類にも上るアイラッシュ商品が集まり、カラフルで立体的なアイラッシュ商品が次々と売り切れになっていた。

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