日本は韓国の冷遇が寂しい?日韓シンポジウム出席者が語った“本音”に韓国ネット「まずは謝罪を」「賢明な民間交流が必要」

日本は韓国の冷遇が寂しい?日韓シンポジウム出席者が語った“本音”に韓国ネット「まずは謝罪を」「賢明な民間交流が必要」
10日、韓国日報によると、慶應義塾大学で7日、韓国言論振興財団・韓日未来フォーラム理事・慶應義塾大学現代韓国研究センターが主催する「日韓ジャーナリスト・シンポジウム」が開催された。写真は慶應義塾大学。(Record China)
2019年6月10日、韓国日報によると、慶應義塾大学で7日、韓国言論振興財団・韓日未来フォーラム理事・慶應義塾大学現代韓国研究センターが主催する「日韓ジャーナリスト・シンポジウム」が開催された。

記事によると、今回のシンポジウムは、関係が悪化の一途をたどる日韓の学者やジャーナリストが集まり、相手に対する考えを本音で語り合う場だった。シンポジウムの雰囲気について、記事は「まとめると、日本の考えは『韓国の冷遇が寂しい』で、韓国の考えは『偏狭な日本に失望』だった」と伝えている。記事は「相対的に状況を悲観していたのは日本」とし、「韓国に絶対的に必要な国としての扱いを受けられず、北朝鮮や中国より優先順位が下であることを日韓関係悪化の最大要因と考えているようだった」と分析している。

日本の出席者からは「時代の流れと共に自信と余裕が出た韓国にとって日本の比重が下がるのは当然。2012年に竹島を訪問した当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領の『国際社会に対する日本の影響力は過去と同じでない』との発言ですでに日本のプライドは傷ついた」「対日関係を『加害者・被害者』とみる文大統領には、譲歩を前提とする政治的妥協は期待できない」「韓国をパートナーと考える外務省官僚が減ったことを実感している」などの発言があったという。

一方、韓国の出席者らには「日本が過敏だ」との認識が強く、「G20サミットで日韓個別会談をしないという日本の警告は常識的に信じがたい」「安倍政権に入ってから日本の外交はガラパゴス化している」「歴史問題とその他の分野での協力を分けて考えるという韓国のツートラックの提案を拒否し、ワントラックを貫く日本の立場が残念だ」などの声が上がったという。

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