2021年に北京にオープン予定のユニバーサル・スタジオは、ディズニーランドのライバルとなるか?―中国メディア

2021年に北京にオープン予定のユニバーサル・スタジオは、ディズニーランドのライバルとなるか?―中国メディア
北京市通州区文化旅行区管理委員会の趙軍主任は5月31日、2013年にプロジェクトがスタートした北京通州区に建設中の「ユニバーサル・スタジオ北京」が20年末に完成し、21年上旬のプレオープンを経て正式に開園する予定であると明かした。(Record China)
中国メディア・新浪娯楽によると、北京市通州区文化旅行区管理委員会の趙軍(ジャオ・ジュン)主任は5月31日、2013年にプロジェクトがスタートした北京通州区に建設中の「ユニバーサル・スタジオ北京」が20年末に完成し、21年上旬のプレオープンを経て正式に開園する予定であると明かした。

世界で6カ所目、アジアで3カ所目となるユニバーサル・スタジオ北京は、中核エリアの面積が120ヘクタール、リゾートエリアの面積は280ヘクタールにおよぶ予定で、これまで世界最大規模と言われてきた米オーランドのユニバーサル・スタジオの規模をさらに上回る見込みだ。

同テーマパーク内には定番の「ジュラシック・パーク」「ハリウッド・エリア」「ウォーターワールド」や、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」「トランスフォーマー・ザ・ライド」といったエリアのほか、アジアで2つめとなる「ミニオン・パーク」やアジア初となる「ドリームワークス・シアター:カンフーパンダ」を含む7大テーマランドが設けられる。他にも、中国人に馴染みの深いキャラクター、孫悟空とコラボしたコンテンツを提供するなど、中国テイストをふんだんに盛り込むことが検討されているという。

中国の不動産系メディア・贏商網はユニバーサル・スタジオ北京の登場を受けて、「中国にディズニーの最大のライバルが現れた」と報道。「ユニバーサル・スタジオが中国に上陸する以前にも、米国や日本において両者は比べられてきた」として、ディズニーランドとユニバーサル・スタジオを「客層」「コンテンツ力」「営業収益」などといった項目で比較した。

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