毛沢東批判で消えた国営テレビの人気司会者、意外な復帰に「都落ち…」哀れむ声も

毛沢東批判で消えた国営テレビの人気司会者、意外な復帰に「都落ち…」哀れむ声も
14日、4年前に毛沢東批判の動画が流出したことで封殺された国営テレビ司会者が、意外な場所で仕事復帰したことが明らかになり、ひさびさに見せたその姿がネット上でも注目されている。(Record China)
2019年6月14日、4年前に毛沢東批判の動画が流出したことで封殺された国営テレビ司会者が、意外な場所で仕事復帰したことが明らかになり、久々に見せたその姿がネット上でも注目されている。

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国営テレビ・中央電視台(CCTV)を代表する司会者で、庶民的な雰囲気と軽妙なトークが大人気だった畢福剣(ビー・フージエン)氏は2015年4月、飲み会の席上で歌に乗せて、毛沢東を批判する様子を撮った動画がネット上に流出。これが世間の話題になると、すぐさまCCTVの公式サイトからプロフィールが削除され、そのままテレビ界から姿を消している。

表舞台からは完全に姿を消した畢福剣氏が今月7日、北京の空港から出発してカナダのバンクーバーへ向かったことが明らかに。さらに今月12日、現地テレビのオーディション番組で司会を務めたことが分かり、マイクを持ってステージに立つ姿や、番組を切り回す様子を撮った複数の写真がネット上に登場している。

畢福剣氏の姿を見たネットユーザーからは、「懐かしい!」「元気そうでよかった」「実力のある人だから、またテレビで見られたらうれしい」という声もあれば、「あれほどの司会者がこんな都落ちを…」「1つの発言で全てを失った恐ろしい例だ」と憂える声も。また畢福剣氏の父親が文化大革命の際、右派として迫害され、家族も辛酸をなめたことを指摘する声などが寄せられている。(Mathilda)

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