孤独が生み出す新サービス、日本独居高齢者の老後生活―中国メディア

孤独が生み出す新サービス、日本独居高齢者の老後生活―中国メディア
高齢、少子、失業、非婚、都市化がこんな人々を作り出している。人と関わらずに暮らし、孤独な状態、空虚な状態が当たり前という独居の人々だ。こうした人々はますます増えており、そこからさまざまなサービスも生まれ、徐々に「孤独経済」を形成している。(Record China)
高齢、少子、失業、非婚、都市化がこんな人々を作り出している。人と関わらずに暮らし、孤独な状態、空虚な状態が当たり前という独居の人々だ。こうした人々はますます増えており、そこからさまざまなサービスも生まれ、徐々に「孤独経済」を形成している。彼らの感情面のニーズや物質的なニーズは市場を通じてある程度満たされているが、「空の巣青年」が独居老人になった時、彼らはやはり乗り越えるのが難しい老後生活という関門に直面することになる。

■家族もレンタルできる?日本で「孤独経済」がますます盛んに

休日に、友人と3-5人くらいで集まったり、家族と一緒に夕食を食べに行ったりするのは、ごくごく普通のことだ。しかし長らく一人暮らしをしている人にとっては、実現が難しい光景だ。感情面の強いニーズが市場を活性化し、最近の日本には「レンタル友だち」や「レンタル家族」まで生まれている。

西田一成さんは東京に暮らすサラリーマンで、よく「妻」や「娘」と一緒にご飯を作り、一緒においしいものを食べ、楽しく過ごしている。ただこの「妻」と「娘」はレンタル会社から借りてきた人たちだ。本当の妻は病気で亡くなり、2人の娘はそれぞれ自分の生活があり、離れて暮らしている。

国立社会保障・人口問題研究所が2018年に発表したデータによると、日本の独居人口は増加を続け、独居率は35%にも達した。東京の20-50歳の人口の半分近くが一人暮らしをしている。

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