中国の物価が日本に近づいてきた―中国ネット

中国の物価が日本に近づいてきた―中国ネット
12日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、中国の物価は日本に近づいてきたことを指摘するツイートが反響を呼んでいる。写真は雨の飲食街。(Record China)
2019年6月12日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、中国の物価は日本に近づいてきたことを指摘するツイートが反響を呼んでいる。

中国のあるネットユーザーは、「以前、日本の物価は何でも中国より高かった。今は、中堅都市なら日本の方が物価は高いけど、大都市で、同じ品質や近い条件なら、物価はそんなに大差がない気がする」とツイートした。

他にも、東京に居住歴がある上海在住のネットユーザーは、日本で購入した古着のコートの肩と袖を、上海の仕立て屋で直してもらおうとしたが、1着につき300元(約4700円)請求されたという。また、スーパーマーケットで、ビン詰めの飲み物を2本、豆腐1丁と野菜を1ケースを買おうとして、レジで200元(約3100円)請求されたという。飲み物のうちの1本が179元(約2800円)の乳酸菌入り飲料で、同ユーザーは「値段をあまりよく見ていなかった」ため、その飲料を店に返し、代金を払い戻してもらったという。「経済的に困ってはいないけれど、上海の物価に驚かされた。魔都で生活するプレッシャーはリアルに大きい」とツイートした。

これらのツイートに対し、他のネットユーザーからは「わが国の物価が先進国と肩を並べるなんて事件だ」「ネイルサロンに行ったら2800元(約4万4000円)も取られて、開いた口がふさがらなかった」「南京路の食品店で、友達の子どもにチョコレートを買ってあげたら、2000元(約3万1000円)以上取られた」「上海では名前を聞いたことがないレストランには怖くて入れない。すぐに値段が想像を超えるから。日本はどの店も価格が平均的だし、高いレストランも品質に見合った価格だった」「育児なら日本の方がお金がかからないと思う。ベビー用品やおもちゃ、子ども服の値段には震え上がる」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/原)

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