「逃亡犯条例」改正の延期を発表、香港映画監督会が「延期ではなく撤回を要求」

「逃亡犯条例」改正の延期を発表、香港映画監督会が「延期ではなく撤回を要求」
15日、香港政府が香港で身柄を拘束した容疑者の中国本土への移送を可能にする「逃亡犯条例」改正の延期を決めたことについて、香港映画監督会(Hong Kong Film Directors Guild)が延期ではなく取り下げを求める声明文を発表した。(Record China)
2019年6月15日、香港政府が香港で身柄を拘束した容疑者の中国本土への移送を可能にする「逃亡犯条例」改正の延期を決めたことについて、香港映画監督会(Hong Kong Film Directors Guild)が延期ではなく取り下げを求める声明文を発表した。

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市民の大規模な抗議活動が続く香港で15日、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が記者会見を行い、「逃亡犯条例」改正を無期限で延期すると発表。これに対して同日夜、香港映画監督会が公式のフェイスブックページで馬逢国議員に宛てた声明文を公開し、「延期は受け入れない。全面撤回を求める」と政府の決定に抗議を示している。

香港映画監督会は1988年に発足。現在は「欲望の街」シリーズや「インファナル・アフェア」シリーズなどで知られるアンドリュー・ラウ(劉偉強)監督が会長を務めている。(Mathilda)

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