「平和な国」ランキングで韓国の順位が大幅下落、原因は…

「平和な国」ランキングで韓国の順位が大幅下落、原因は…
13日、韓国・東亜日報は、「平和な国」ランキングで、韓国の順位が昨年に比べて大幅に下落したと報じた。写真はソウル。(Record China)
2019年6月13日、韓国・東亜日報は、「平和な国」ランキングで、韓国の順位が昨年に比べて大幅に下落したと報じた。

記事によると、国際シンクタンク・経済平和研究所(IEP・Institute forEconomics and Peace)が12日に公開した「世界平和度指数(GPI)2019」で韓国は昨年より9ランク下落した55位(1867点)を記録した。

1位に選ばれたのはアイスランド(1072点)で、次いでニュージーランド、ポルトガル、オーストリア、デンマークなどが続き、日本は9位、中国は110位だった。一方、最下位はアフガニスタン(3574点、163位)で、シリア、南スーダン、イエメン、イラクなども低い順位を記録した。北朝鮮も149位(2921点、昨年150位)で、アジア太平洋の国では唯一、下位25カ国に含まれた。報告書は「韓国はこの10年で軍に対する信頼が目立って下落した」と指摘したという。

これを受け、韓国のネット上では「それもこれも文大統領のせい」「文大統領の言う『平和』は北朝鮮の平和。韓国を危険に陥れ、共産主義化しようとする見せかけの平和だった」「治安はいいのに平和指数が下落したのを見ると、現政権の誤った北朝鮮観と政策に原因があるとしか言えない」など文大統領や文政権に向けた非難の声が相次ぎ、中には「平和が来るってことだったのに、去って行ってしまったね」「1年に9ランクも下落するなんて、数年後には北朝鮮と同等になるのでは」など皮肉を織り交ぜたコメントも寄せられている。(翻訳・編集/松村)

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