外国人は東京のどこに住んでいるのか―華字紙

外国人は東京のどこに住んでいるのか―華字紙
19日、日本の華字紙・中文導報は、19年1月時点で東京都で暮らす外国人の状況について紹介する記事を掲載した。写真は東京。(Record China)
2019年6月19日、日本の華字紙・中文導報は、19年1月時点で東京都で暮らす外国人の状況について紹介する記事を掲載した。

記事はまず、東京都について「東部の23区と西部の多摩地域、および太平洋上の島しょ部である伊豆諸島と小笠原諸島から構成され、23区26市5町8村ある」と紹介した。

続いて、東京都の人口について「19年1月時点で1385万7443人となり、うち外国人は55万1683人で、東京の全人口に占める外国人の比率は3.98%となっている。18年3月時点の東京都の人口は1375万4043人、うち外国人は52万1500人(3.79%)だったことから、総人口と外国人人口はともに微増傾向にある」と紹介した。

記事は、外国人人口55万1683人の内訳について、アジア(87.5%)、ヨーロッパ(5.6%)、北米(4.1%)の順に多いとし、アジアでは中国、韓国、ベトナム、フィリピン、ネパール、ヨーロッパではフランス、英国、ドイツ、ロシア、ウズベキスタンの順に多いと紹介した。

また23区には外国人総数の84.3%に当たる46万5191人が居住しているとし、多摩地域では八王子市が1万2936人で最も多く、町田市(6228人)、府中市(5302人)、小平市(5204人)、西東京市(4702人)と続き、島部(大島支庁、三宅支庁、八丈支庁、小笠原支庁)は277人だと紹介した。

さらに国・地域別では中国(台湾を含まず)が最多の21万3767人で、中国籍の人口が多い上位6区は、江戸川区(1万5424人)、江東区(1万4783人)、板橋区(1万4177人)、新宿区(1万4153人)、足立区(1万4001人)、豊島区(1万2955人)の順だと紹介した。(翻訳・編集/柳川)

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