東京・高田馬場が中国人留学生の新拠点に、大学受験予備校や日本語学校多く―華字メディア

東京・高田馬場が中国人留学生の新拠点に、大学受験予備校や日本語学校多く―華字メディア
21日、華字メディア・日本新華僑報は、東京の高田馬場について「中国人留学生向けの大学受験予備校や日本学校が多いことから、中国人留学生の新たな拠点になっている」と報じた。資料写真。(Record China)
2019年6月21日、華字メディア・日本新華僑報は、東京の高田馬場について「中国人留学生向けの大学受験予備校や日本学校が多いことから、中国人留学生の新たな拠点になっている」と報じた。

記事は、高田馬場について「中国の若者が頻繁に口にする単語になっている。ここには中国人留学生を対象とした大学受験予備校や日本語学校が多い。中国語の看板を至る所で目にし、通りを歩けば絶えず中国語が聞こえる」とした。

そして、中国人留学生向けの大学受験予備校が高田馬場周辺を選ぶ理由について、日本語教育振興協会の理事が「学生にとって安いアパートやアルバイトできる飲食店がたくさんあり、住みやすく、学校にとって学生が集めやすい場所だ」と説明していることを紹介した。

日本学生支援機構によると、18年5月時点で国内にいる留学生は前年比12%増の29万8980人。このうち中国人が3分の1以上を占めているという。

記事は、中国人留学生向けの大学受験予備校の一つである行知学園では「学生は午前中は近くの日本語学校で学び、午後はここでセンター試験や各大学の入試の受験対策を受けている」と紹介した。

そして「ターゲットを絞った学習を通じて、中国人留学生は素晴らしい成績を上げている」とし、日本語教育振興協会の調査によると、17年度の中国人留学生の卒業後の進路は、大学や大学院、短期大学への進学が64.1%と過半数を占めていること、別の調査によると、早大でも中国人留学生は18年11月時点で3242人と留学生全体の5割を超えていることを紹介した。(翻訳・編集/柳川)

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